50名の塾生ひとりひとりと向き合う時間 〜講師リーダーによるケース会議〜

なないろ学習塾代表の野村泰介です。

なないろ学習塾には、「講師リーダー」と呼ばれる幹部スタッフがいます。日々の授業を担うだけでなく、塾全体の運営や塾生一人ひとりの学びを見守る役割を担ってくれている、頼れる存在です。

その講師リーダーたちが集まり、定期的に開いているのが「ケース会議」です。今日はこの会議について、少しご紹介させてください。


ケース会議で話し合っていること

現在、なないろ学習塾には約50名の塾生が通ってくれています。ケース会議では、そのひとりひとりについて、講師リーダーたちが時間をかけて話し合います。具体的には次のような内容です。

① 現状の確認

「いまどこまで理解できているか」「どこでつまずいているか」「学習に対してどのくらい前向きに取り組めているか」。できているところと苦手なところ、そしてモチベーションの状態を、複数の講師の目線から共有していきます。

ひとりの講師から見える姿と、別の講師から見える姿は、意外と違うものです。複数の視点を重ねることで、その子の本当の姿が立体的に見えてきます。

② 「言葉にされない声」を拾う

授業中のふとした発言、ちょっとした表情の変化、教材に向き合うときの態度——。子どもたちは、本当に伝えたいことを必ずしも言葉にしてくれるわけではありません。

「実はこの単元、苦手意識があるのかもしれない」

「最近、学校で何かあったのかもしれない」

「もう少しレベルを上げたいと思っているのかもしれない」

直接講師には言いづらいニーズや変化のサインを、講師リーダーたちが持ち寄り、丁寧に拾い上げていきます。

③ 受講プランの妥当性チェック

いま受けてもらっているプランや科目構成が、本当にその子に合っているか。学力の伸びや目標、家庭の状況の変化に照らして、ふさわしい組み合わせになっているかを検討します。必要があれば、ご提案を見直すこともあります。


ケース会議が、保護者面談につながります

このケース会議で出てきた内容を踏まえて、私(野村)による保護者面談を設定させていただきます。

「なんとなく順調そう」ではなく、複数の講師の目で確認した具体的な姿をお伝えできるのは、こうした会議の積み重ねがあるからです。お子さまの学びを、ご家庭と塾とで一緒に見守っていく——その土台となる時間だと考えています。

塾生ひとりひとりに、誰かが必ず気を配っている。

そんな塾でありたいと思っています。


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なないろ学習塾

発達障害・学習障害などの学習特性や不登校のお子様に対し、認知能力と非認知能力を伸ばす並行トレーニングにより高校進学をゴールに寄り添う新しい学習塾。奉還町本校では岡山市立後楽館中学校入試対策も実施

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