起立性調節障害とのつきあい方

朝、どうしても起きられない。

学校には行けても途中で体調が崩れる。

一度休むと、教室に戻れなくなる。

でも、夜になると少し元気になる。

好きなことなら集中できる。

本当は「怠けたい」わけじゃない。

起立性調節障害(OD)の子どもたちは、

“学校の時間”と“身体のリズム”が噛み合わない中で、毎日かなり消耗しています。

そして周囲の大人も、

「どう接すればいいのかわからない」

「どこまで休ませていいの?」

「勉強はどうなるの?」

と悩み続けています。


今回の5回シリーズでは、

・朝に動けない子に起きていること

・学校途中で限界になる子のしんどさ

・不登校化していく流れ

・学習の遅れとの付き合い方

・“夜なら学べる子”への支援

について書いていきます。

「朝8時に毎日元気に登校できる子」だけを基準にしない。

そんな視点を持ちながら、

“その子に合う学び方”を一緒に考える5日間にできればと思います。


【5回シリーズタイトル】

Day1

「“ちゃんと起きろ”が、子どもを追い込むことがある」

― 起立性調節障害の子に起きていること ―

Day2

「学校には行ける。でも途中で限界になる」

― “保健室常連”の子が抱えているしんどさ ―

Day3

「一度休むと、学校に戻れなくなる」

― 起立性調節障害が“不登校化”するとき ―

Day4

「“勉強の遅れ”が、子どもをさらに苦しめる」

― 起立性調節障害の子に必要な学習支援とは ―

Day5

「夜なら動ける子には、“夜の居場所”が必要だ」

― 起立性調節障害の子に合った学び方を考える ―


なないろ学習塾

発達障害・学習障害などの学習特性や不登校のお子様に対し、認知能力と非認知能力を伸ばす並行トレーニングにより高校進学をゴールに寄り添う新しい学習塾。奉還町本校では岡山市立後楽館中学校入試対策も実施

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