中学生、親からの自立
「早く宿題しなさい」
「その高校の方がいいんじゃない?」
「スマホばかり見てないで」
子どもが中学生になると、親として気になることはむしろ増えていきます。
勉強のこと。
友達のこと。
スマホのこと。
部活動のこと。
進路のこと。
心配だからこそ、つい口を出したくなる。
それは親として、ごく自然なことです。
一方で、最近よく聞く「こどもまんなか」や「自己決定」という言葉には、とても大切な考え方があります。
それは、
「子ども自身が、自分の人生について考え、自分で決める機会を持つ」
ということです。
もちろん、中学生にすべてを任せればよいわけではありません。
しかし、親が決め続けるだけでは、自分で考え、自分で選ぶ力は育ちません。
思春期は、親から少しずつ自立していく時期。
そして親もまた、「見守る」という新しい役割に挑戦する時期なのかもしれません。
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