4メートルの巻き寿司に挑戦しました(後楽館中学校入試対策講座)
9月12日(土)の後楽館中学校入試対策講座では、いつもの教室を飛び出して、少し変わった授業を行いました。テーマは「体験を通して、言語表現力を身につける」。挑戦したのは、長さ4メートルの巨大巻き寿司づくりです。
講師をお招きして、本格的に
この日は、飾り巻き寿司づくりで知られるミカマキネン先生をお招きしました。
具材は、玉子焼き、魚肉ソーセージ、カニカマ、キュウリ、レタス、高野豆腐など。色も食感もさまざまな具材を並べていく段階から、子どもたちの表情が変わっていきます。
息を合わせて、一気に巻く
4メートルともなると、一人では絶対に巻けません。誰がどこを持つのか、どのタイミングで力を入れるのか、声をかけ合いながら位置を決めていきます。
「せーの」で一気に巻き上げた瞬間、教室に歓声が上がりました。
自然と生まれる声かけや相談。チームワークが求められる作業は、そのままコミュニケーションの練習になります。指示された通りに動くのではなく、自分たちで段取りを決めていくところに意味があります。
食べたら、振り返る
みんなで試食したあとは、ワークシートを配布して振り返りのディスカッションです。
何が難しかったのか。どんな工夫をしたのか。うまくいった瞬間はどこだったのか。自分の体験を、自分の言葉にして仲間に伝える。ここが本日の一番のねらいでした。
作文や面接で問われるのは、特別な経験そのものではなく、経験をどう捉え、どう言葉にできるかです。楽しかったことを「楽しかった」で終わらせず、一段深いところまで言葉にしていく。その練習を、今回は巻き寿司を通して行いました。
体験があるから、書ける。書くから、体験が自分のものになる。入試対策講座では、これからもこうした機会を大切にしていきます。
なないろ学習塾では、後楽館中学校の入試対策講座を実施しています。無料体験授業も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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